2024年6月施工事例_その2

◆伊吹運輸株式会社さま

 

5月に引き続き、6月は4台施工させて頂きました。

 

たくさんのご依頼、ありがとうございます。

 

アピトンの厚みが40ミリと分厚いものがあり、凸凹のサネがないため、現地で相じゃくり加工をし、板同士が重なり合う部分を作ります。

 

相じゃくり加工をすることで、下からの水滴などの跳ね上げ防止にもつながります。

 

40ミリのアピトンは非常に重たいので加工するのも一苦労で、厚みがある板は相じゃくり加工もそうですが、スタンションやフックの切り欠き加工も鋸刃が進まずなかなか大変です。

 

ですが、そこはサンデフトの職人の腕でキレイに納めることが出来ました。

 

ありがとうございました。

 

★弊社では、貴社車両保管場所にて出張工事が可能です。

 

★自社にて発電機を持ち込みますので、電源がない青空駐車場での作業も可能です。

(青空駐車場の場合、雨天予報などで工事日程を再調整させて頂く場合がございます。)

 

★車両の下見は、保管場所の現地まで伺います。

下見・お見積りは無料です。)

 

★「この日の〇〇時なら荷物が乗ってないから見に来て」など、お気軽にご相談下さい。

 

★値段の把握をお急ぎの場合や、遠方のお見積りは、図面または写真、寸法、板の厚み、スタンションケースやフックの数が分かるものを頂戴し概算にてお見積りを致しますので《 nidai@sundeft.com 》まで資料の添付をお願い致します。

その後、ご発注頂ける場合、現地へ車両の確認へ伺い、正式なお見積りを提示致します。

 

★まずはお気軽にお問い合わせください。⇒⇒⇒【お問合せページはこちら

 

 

●アピトンt40 両サイド=二重張り 中央=1層

 

●アピトンt40 全面1層

 

●アピトンt30 後方=二重張り 前方=1層

  同じタイプの車両を2台施工させて頂きました

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